アクサの「治療保障」のがん保険
マイ・セラピー
ガン治療保険(無解約払いもどし金型) 上皮内新生物治療給付特約付
入院しない手術・放射線治療・化学療法(抗がん剤治療)や緩和ケアなど、最新のガン治療をしっかり保障するガン保険
医療技術の進歩により、いまは完治の確率も高まっています。そして、治療スタイルもさまざま。マイ・セラピーは最新のガン治療に対応。
しかし
医療技術の進歩により、いまや完治の確率も高まっています。
そして、治療スタイルもさまざま。
POINT1
:がんの3大治療をしっかりサポート
「早く退院して、通院で継続治療」という傾向に
ガン治療はかつては手術が中心でしたが、いまは個々の患者に合わせた「個別化医療」の時代になりました。
3大治療の中でも「化学療法(抗がん剤治療)」が 主役になりつつあり、抗がん剤も新薬が増え、多様化しています。
そんな中でも、がんを小さくしたり再発や転移を予防する目的で行われる化学療法(抗がん剤治療)は、近年、通院(外来)しながら継続治療を行うことが多くなってきています。
抗がん剤治療とは
がんを小さくしたり再発や転移を予防する目的で行われます。抗がん剤治療には、化学療法やホルモン療法(内分泌療法)、分子標的薬、そして免疫チェックポイント阻害薬を用いた治療が含まれます。
そこで、マイ・セラピーでは
ガンのおもな治療方法、
「手術」「放射線治療」「化学療法(抗がん剤治療)」を入院しなくても保障!
手術後に合併症を発症する可能性が高い
特定のガン手術(食道・胃・小腸・結腸・直腸・肛門の切除術および全摘出術)は上乗せ保障!
電話で相談 0120-977-990
POINT2
:がんに伴う痛みの緩和ケア(緩和療養)もサポート
痛みを取り除きながら治療することが重視される傾向に
がん治療における「緩和ケア」とは、がんにともなう痛みを疼痛緩和薬などで和らげることです。
近年では、「がん治療」と「緩和ケア」を治療の初期から並行して行い、身体的・精神的痛みを取り除きながら治療していく考え方が重視されています。
出典:厚生労働省「がん対策推進基本計画 平成30年3月」
記載内容は、上記資料をもとにアクサ生命にて作成
そこで、マイ・セラピーでは
がんにともなう痛みなどの緩和を目的とした「緩和ケア(緩和療養)」も保障!
電話で相談 0120-977-990
POINT3
:保障をさらに充実させる特約など
マイ・セラピーでは、特約も充実!豊富な特約で、保障の幅がひろがります。
ガンと診断確定されれば、治療費に加え、仕事を休まざるを得ない状況で収入減少のリスクもあり、
それらに備えることも大切になってきます。
ガン・上皮内新生物一時金特約
ガンは診断確定だけでなく、2回目以降の入院 も保障します!
※上皮内ガンは診断確定のみ。
*待ち期間とは、ご契約日(責任開始期)以後であっても保障されない期間をいいます。
ガン先進医療給付特約(12)
ガンにより先進医療による療養を受けたときに保障
先進医療にかかる技術料と同額※ + 一時金15万円をお支払いします。
一時金は病院が遠方の場合の交通費などに充てられます。
※1回の療養につき1,000万円限度、通算2,000万円限度。
ガン先進医療給付特約(12)について
公的助成などにより自己負担額が発生しない場合など、先進医療にかかる技術料が「0」となる場合は、この特約からのお支払いはありません。
同一の先進医療において複数回にわたって一連のガン先進医療給付金のお支払事由に該当する療養を受けたときは、それらの一連の療養を1回の療養とみなします。
給付対象となる医療行為や医療機関の範囲には制限があります。
先進医療の種類およびその取扱保険医療機関は、適宜見直し されます。
ご契約時点で先進医療に該当していた場合でも、療養を受けた時点で公的医療保険制度の給付対象となっている場合や医療技術などが見直しされ先進医療でなくなっている場合は、この特約からのお支払いはありません。
先進医療の種類およびその取扱保険医療機関については、厚生労働省のホームページでご確認いただけます。先進医療にかかる技術料は取扱保険医療機関によって異なります。
安心して先進医療を受けていただくために
2つのサービスでお客さまをサポートします。
ガン入院給付特約
何日入院しても、何度入院しても、
お支払日数無制限で保障!
入院にも備えるとさらに安心!1回の入院は短期化していても、がんは再発のリスクもあります。
主契約に上皮内新生物治療給付特約が付加されている場合の特則について
あらかじめ主契約に上皮内新生物治療給付特約が付加されているため、「主契約に上皮内新生物治療給付特約が付加されている場合の特則」が適用されますので、上皮内新生物により入院したときには、上皮内新生物入院給付金をお支払いします。
ガン入院給付金と上皮内新生物入院給付金のお支払事由が重複して生じた場合には、ガン入院給付金が支払われる期間については、上皮内新生物入院給付金はお支払いしません。
上皮内新生物治療給付特約が消滅したときは、この特則は同時に消滅します。
この特則のみの解約はできません。
患者申出療養サポート
患者申出療養とは…?
未承認薬などをいちはやく使いたい。対象外になっているけれど治験や先進医療を受けたい。
そんな患者さんたちの思いに応えるためにつくられた制度です。
患者申出療養を申出するのはどんなとき…?
たとえば
- 先進医療で実施しているのに、実施できる患者の年齢から外れてしまった…
- 患者申出療養として実施されているけど、自分の身近な医療機関ではやっていない…
患者申出療養と先進医療は何がちがうの…?