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2022年12月19日
トーマス・ブベルと人生100年時代~安渕の未来ダイアログ 第10回~
「人生100年時代」は日本だけではなく、いずれ世界の先進国が迎える未来だと予測されています。日本では、長寿化は喜ばしい一方で、お金や体、心の健康に不安を感じるとの意見も多々ありますが、海外ではどのように捉えられているのでしょうか?
2022年2月2日
赤司展子さんと人生100年時代~安渕の未来ダイアログ 第9回
「金融教育」が、学習指導要領の改定によって2022年度から高校の必修科目である家庭科の授業で教えられることになりました。また、すでに小学校では英語が必修化しているなど、学校教育の現場は近年、大いに変化を遂げています。
2021年9月15日
中村紀子さんと人生100年時代~安渕の未来ダイアログ 第8回
「人生100年時代」だけでなく、昨今は「コロナ禍、アフターコロナ」や「SDGs(持続可能な開発目標)」といった重要なトピックが世の中を賑わせています。こうした変化を積極的に受け入れようという機運がある一方、「どれもつかみどころがなく、自分ごとに感じられない。自分と社会の間に距離を感じてしまう」と、モヤモヤした気持ちを抱える向きも少なくありません。
2020年8月12日
宋美玄は人生100年をどう歩く?~安渕の未来ダイアログ 第5回
第5回『安渕の未来ダイアログ』では、産婦人科専門医、性科学者であり、女性の健康や子育てなどについての積極的な発信が女性から圧倒的に支持されている宋美玄(そん みひょん)さんを迎え、人生100年時代を生き抜くために必要なチカラと知識、発想について考えてみました。
2020年2月12日
塩田元規は人生100年をどう歩く?~安渕の未来ダイアログ 第3回
人生100年時代に突入するにあたり、日本では、超高齢社会や少子化に伴う社会保障をはじめとした負担のあり方、考え方のギャップなど、解決し難い問題が顕在化しています。「世代間の格差や対立」という言葉は、それを端的に表したものだと言えるでしょう。
2020年11月9日
為末大さんと人生100年時代~安渕の未来ダイアログ 第6回
新型コロナウイルスの感染拡大やそれに伴うさまざまな“未曾有の出来事”は、「人生100年時代」に対して感じていた曖昧で言いようのない不安やもどかしさとは違った課題として私たちの目の前に横たわっています。しかし同時に、今まで注意を払うことがなかった自分の内側に目を向けるきっかけになった、との声も聞かれます。
2019年8月14日
安渕聖司は人生100年をどう歩く?~安渕の未来ダイアログ 第1回
今日の日本では、「人生100年時代」という言葉が当然のように使われるようになりました。しかし、多くのひとが100年という長い人生を歩むことになる社会というのは、有史以来、初めてのことだと言われています。
2019年11月13日
小林りんは人生100年をどう歩く?~安渕の未来ダイアログ 第2回
「人生100年」をテーマに、アクサ生命保の代表取締役社長兼CEO安渕聖司が各界の有識者などにお話を伺う連載『安渕の未来ダイアログ』。第2回は、軽井沢の全寮制インターナショナルスクール「ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン(UWC ISAK Japan)」で代表理事として活躍する小林りんさんをゲストに迎え、教育者の視点から「人生100年」について語っていただきました。
2020年5月7日
渋澤健は人生100年をどう歩く?~安渕の未来ダイアログ 第4回
これまでの“当たり前”が通用しなくなるかもしれない、という漠然とした不安がつきまとう「人生100年時代」。もうすでに、「お金のこと」やそれを生み出すための働き方、個々のスキルの磨き方など、これまでは「こうすれば上手くいくだろう」と思われてきたことに疑問が投げかけられることが増えてきたよう思われます。
2021年4月23日
川村怜さんと人生100年時代~安渕の未来ダイアログ 第7回
近年、「インクルージョン&ダイバーシティ」という言葉を目にする機会が増えています。その背景には、多様なバックグラウンドを持つ人々が集い、様々な視点から社会を見つめ、それぞれが課題を発見して共に解決策を模索することが、より良い社会づくりにつながる、との考えがあります。
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